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都立大島小松川公園

江東区と江戸川区に渡る広大な敷地に点在する公園群。荒川河川敷にも通じる開放的な造りで、園内には見どころ・遊びどころがいっぱい!!

都立大島小松川公園 都立大島小松川公園

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駅から徒歩3分という、"駅前"と呼べる便利なロケーションに、昔懐かしい原っぱが広がっています。「都立大島小松川公園」は、江東地区の防災市街地再開発事業により平成9年に造成された公園群で、大島エリア(江東区側)及び小松川エリア(江戸川区側)の広い範囲に渡ります。平常時は、レクリエーションの場として利用されていますが、災害時には20万人規模の避難広場としての重要な役割があります。

アスレチック遊具

アスレチック遊具

遊具の周りにはチップ(木片)が敷き詰められているので、足に優しい

バーベキュー広場

バーベキュー広場

「さくら橋」と「もみじ橋」

「さくら橋」と「もみじ橋」

荒川ロックゲート

旧小松川閘門跡

今では、全体の約2/3程度が土の中に埋まってしまっています。

特徴的な3つの公園から成る巨大レクリエーション・スポット

「大島小松川公園」は、3つの広場から構成されています。アスレチック遊具(写真1)や芝生の大きな広場を中心とした「スポーツ広場」は、その名の通り「野球場」、「サッカー場」、「テニスコート」と競技施設が整っています。バスケットリングのある「わんさか広場」(写真2)は、主に近所の小中学生が集まる見晴らしの良い原っぱといったところ。旧小松川閘門跡が印象的な「風の広場」は、丘の上に佇む静かな広場といった様子で、天気の良い休日に散歩に訪れたくなる雰囲気の公園です。
この中でも最大規模である「スポーツ広場」は、エリアから家族連れやグループが自動車でやってくるほどの盛況振り。毎週のようにバーベキューをする人で賑わいます(写真2)。また、大島地区と小松川地区を渡す2本の橋、「さくら橋」と「もみじ橋」(写真3)が有名で、テレビドラマのロケ地に時々使用されるほどです。

荒川スーパー堤防は桜の名所

川を眺めたくなったら荒川土手がまた、公園と荒川河川敷とは土手道を挟んで繋がっていますので、土手の傾斜に座って川を眺めると、何だかホッとした気分になれます。夜なら、葛西臨海公園の大観覧車、そして20時半頃に東の空を望めばディズニーランドの花火も見ることができるほどの見通しの良さです。
また、堤防上には、「小松川千本桜」と呼ばれる桜並木があります(写真4)。ソメイヨシノを中心にオオシマザクラやヤマザクラなど、本当に1,000本の桜が植えられているそうです。春になると、木の下にカラーシートが敷かれ、花見客で大いに盛り上がります。

新・旧ロックゲート

「風の谷広場」にある柵に囲われた石造りの怪しい佇まいの「旧小松川閘門跡」(写真5)。この辺りは、荒川と旧中川との合流地点として船の重要な通り道でしたが、度重なる水害を防ぐために明治44年、荒川の改修工事が進められ、その結果、水位差が生じて船の通行に大きな障害となりました。この水位差を解消させるために昭和5年、小松川閘門が完成し、その後、車などの交通機関が発達して、船の需要が減少し閉鎖に至るまでの間、重要な役割を果たしたそうです。
一方で、2005年に新たな閘門(ロックゲート)が完成しました。「荒川ロックゲート」(写真6)は、旧小松川閘門同様、2つの水面を調整して船を通行させる特殊な水門で、荒川と旧中川を結んでいます。主に、災害時の救援物資や復旧資材の運搬など、復旧活動の拠点としての役割を担っています。
荒川ロックゲートHP⇒ http://www.ara.go.jp/lockgate/index.html

【所在地】江東区大島九丁目、江戸川区小松川一丁目
【問合先】TEL 03-3637-6696大島小松川公園サービスセンター
参照HP⇒ http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index014.html

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